介護福祉士について
- kumagaibianliwu
- 2020年11月7日
- 読了時間: 2分
先ほど、フェイスブックにて介護福祉士のお給料が上がるの事について、議論してました。
お給料が上がるには、とてもいいこと思ってます。
でも、介護に携わる方のお給料が増えることが望ましいと、くまがいは、思っています。
資格には、あった方がいいと思う
でも、資格があるから、お給料が上がるシステムには、反対なんです。
利用者さんからの評価は、資格があるからいい人では、無いと思いますし
資格があるから、仕事が出来る人は、限らないですし
資格がある仕事の出来ない人のせいで周りが疲弊する
無資格の人が頑張っていても、資格がないから、評価出来ない
知識や勉強は、あったほうがいいと思います。
しかしこれから、介護の仕事に転職する人が、ちゃんと評価されないでお給料が低いままでは、介護の仕事から離れてしまうと考えてしまいます。
介護の仕事がちゃんと国が認めて、基本、賃金が上がればいいなと
そして会社が、頑張って仕事をしている人を正しく評価して、お給料を払ってくれるようになってほしいと思います
宝石は、キレイですが、見ようによっては、石です。石の価値が高いより
人が人を助ける事の方が価値が高いはずだと思ってます。
そして、会社で介護にちゃんと仕事をしている人をただの数ではなく、現場で仕事をしている人なんだと認識してほしいと思います。人が人を助ける仕事は、本当に大変で、一人、一人違う人に対応し、笑顔で対して、怪我をさせないように気を遣い、何かあれば責任の問題、再発防止など、報告を受けてる人達は、こんな事が起きている事を知らないのでは、
と思ってしまします。
日本が、介護業界や医療業界の賃金の底上げをしてほしいと願うばかりです。


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