鏡
- kumagaibianliwu
- 2020年12月9日
- 読了時間: 2分
くまがいの思う考え方、人に対して、やっている事です。
半沢直樹の影響ではなく(笑)昔から、やられたら、やり返す。倍返しだ!的な感じのような事をしています。
自分を敵と捉えて攻撃してくるような人には、やられたら、やり返す。
自分によくしてくれる人には、いい意味でやられたら、やり返す。倍返しだ!
と思うようにしています。
無関心な人には、無関心で
親切な人には、親切で
悪には、悪で
相手の鏡のようにして、生きてます。
昔は、よく、お客様は、神様だ!と仕事で教わりましたが、昔からその考え方には、納得いかないと思ってました。
相手に敬意を持って接する事が出来て、はじめて、お客様になると思っているからです。
どんな状態でもまず、人として人に敬意を持っていて、はじめて対等な人間関係の構築が出来ると思ってます。
会社の偉い方が君と私では、立場が違うでしょみたいに人を下に見ている方に思うことは、立場じゃなく俺を見ろと言いたいと思います。
人は、どの場面でも、役割を持って仕事をしていて、それに大きも小さいも偉いも偉くないも無いと思ってます。
これは、どんな場面でも同じだと思ってます。
偉いの定義は、くまがいの中では、尊敬の大きさなのかも?
鏡のように生きるは、敵が多く、いい人は、少ない
でもいい人には、できる限り、もっといい人になって接して行きたいと思います。


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