呪い
- kumagaibianliwu
- 2020年11月25日
- 読了時間: 2分
小学生、低学年だったかな?先生が、帰りのホームルームで多分、何気なく話したことが
くまがいの中で呪いとなった事です。
先生は、悪く無いと思うけど、そのことが、今でも、呪いとなって残ってます。
先生は、布団位入って寝る前に「今日、1日の良かったこと、悪かったことを振り返ってから、寝るようにしましょう」て言ってました。この事が、不眠症の始まりだったと思います。
当時は、なんも気にしないで、毎日、やってました。時々、忘れて、なんとなく良かったことを思い出したり、寝る前になると段々と習慣になって、その日に見た、テレビの事、学校であった事、家族で話していた事などなどそんな風にしていたら、段々と昨日、失敗や
ダメだった事、楽しいことより、自分を責めることばっかり、思い出しては、寝れないようになりました。
そして、精神科に行って、あんまり考えないように考えないようにして下さいと言われましたが、寝る前になると、自動的に考えないようにしては、考えてしまう事の繰り返しです。
今も昔よりは、良くは、なりましたが、不眠症です。
どうせ寝れないなら、勉強していたら、すごく頭がよくなっていたかもしれませんがそもそも勉強が苦手です。
不眠症の話では、無く
どんな気持ちで言ってっも、人の心に届く言葉は、良くも悪くも人に大きな影響が起こるて事です。
不眠症で良かった事も少なかれありました。
言葉には、思っている以上に力があるて事です。


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